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  生体エネルギー応用 電気誘導翻訳機能付 分電盤

電気は私たちの生活において照明・テレビ・音楽・熱源・調理など欠くことのできないエネルギーとして、その使用量は 年々増加しています。それだけに電気の「機能・内容・性質」は「人の命と健康」において重要なカギを握っています。
電気誘導翻訳機能付分電盤「さとり」は、生体エネルギーを応用することで電気の内容を高め、働きを向上させることを 目的に開発された「電気誘導翻訳装置」の機能を付けた分電盤です。
今まで電気誘導翻訳装置が設置できなかったアパートやマンションなどに最適な商品です。
すでに電気誘導翻訳装置を設置している方にもさらに生体エネルギーをプラス1高める商品としてお薦めします。
 電気誘導翻訳装置付き分電盤 さとりIHのスペック

 
  ​生体エネルギーとは?
最初に提唱された佐藤政二氏による理論で、農業を営む中から50年以上前に発見されました。土中には、目には見えないエネルギー が存在するのでは?という考えから始まり、「連作障害」の克服に成功されました。氏は、その後その理論を発展していき、色々な 分野に応用していきました。その基本となる理論は以下のものです。
生体エネルギーは、あらゆるものを作っている基本のエネルギーです。存在するものの全ては、物理的な引力で結びついているだけではなく、情報と情報をつな ぐ力によって形成されていると考えられます。物体は情報の固まりだと考え、その情報を結びつける力という意味で「同化力」とも呼んでいます。
生体エネルギーの可能性

「すべてのものは情報からできている」
           「初生の量子は想像である」
​この視点は不可能を可能にする

私達が存在しているこの自然界については、これだけ科学技術が進んでも、解明したことよりも解明できないことの方が多いのは、 誰もが承知の事実です。
では、なぜ解明できないのでしょうか?
私達は新しい発見に至る過程で、必ず既成概念の壁に突き当たります。その時に、既成概念にとらわれない、まったく新しい概念を持つことが必要になります。
それによって、新たな視点で物事を捉えることができ、従来にはない理論や技術による様々な現象を起こすことができるのです。そんな新たな視点から新しい概 念を持つことができる私達の仲間は、生体エネルギーを活用することで次々と既成概念を更新し、不可能を可能にしています。